みけねこぶろぐ

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カセットテープの音源をデジタル変換する

2012.08.21 (Tue)
唐突ですが私の部屋には小学生の頃、親が作ったものを譲り受けたカセットテープが結構あります
約50枚あります それはどうでもいいんですが

最近になってそれらの音楽を聴きたくなりましてラジカセとともに引っ張りだしてきました
しかしもうこのご時世、外出時にカセットウォークマンなんて使って聴いてる人は物好きでもない限りまず居ないでしょう
私もiPodで音楽を聞いています

そんな人のためにPC量販店などではカセットテープからMP3に変換するプレーヤーなるものが発売されていますが
ただ正直それだけのために何千円も出したくはありません 使い終わったら使わないので

そこでもっと安上がりに
人によってはノーリスクでできる方法を紹介したいと思います
(すでに大勢の人にやられていますがw)

長くなると思うので読みたい人だけ続きからどうぞ!
まず使用するものは録音元のカセットテープのほか
・ヘッドホン出力のあるラジカセ
・オーディオケーブル
・ライン入力もしくはマイク入力のあるパソコン
・SoundEngineFree (Ver4.60以前だとコマンドラインが使えるのでお勧めです)

一応「オーディオケーブルってなんぞや」
っていう人のために解説しますと
IMG_0420.jpg
こんなやつです

主な用途は、スピーカー付きディスプレイとPCをこのケーブルで繋ぎ
ディスプレイから音を出す という使い方で用いられます
むしろスピーカー付きディスプレイを買った時にこのケーブルもついてきていると思います
これが先ほどの「人によってはノーリスクで出来る」理由ですw

残念ながら持っていない人は家電量販店などでお求め下さい


2015/06/21追記

お求めの際ついでに知っていただきたいんですが
このオーディオケーブルですが実はいくつか種類があり
・ステレオ
・モノラル

さらに
・通常のもの
・抵抗入りのもの
に分けられます

ステレオモノラルは良いとして
抵抗入りってなんだよって方のために

抵抗入りとは要するに今回の用途で使用するためのケーブルになります

今回の方法では主にマイク端子に接続して録音する方法なんですが
そもそもパソコンのマイク端子はマイクから入力された微量の声を増幅させる役割がありますので
通常の抵抗がないものを接続すると、大きい音を増幅させてしまい何もしないと爆音が出力されてしまいます
そのため入力側に抵抗を設けることで小さい音として入力させ、増幅させてもちょうどよい音量で出力してくれるというものが抵抗入りケーブルになります

また、これはノートPCなど一部の環境で使うことはできないのですが
デスクトップPCの場合背面にある
写真 2015-06-21 15 29 24
この写真で言う青い端子に通常のケーブルを接続することができます
こちらの青い端子は逆に増幅を行わない役割があるので大きい音を入力してもそのままの音量で出力するので
爆音が出力される心配はありません


抵抗入りと無しのものは見た目で見分けるのが難しいのですが
ステレオとモノラルに関しては簡単に見分けることが可能です
写真 2015-06-21 15 45 46
写真で言うと左がモノラル、右がステレオのケーブルになります
端子の黒い線がモノラルは1本、ステレオは2本になります スピーカーの数と同じなのでわかりやすいですね
こちらは用途に合わせて使っていただくことになるので「絶対ステレオを使ってね!」なんて言えないんですが
ステレオが欲しくて買いに行ったらモノラルだった!なんてことあったら泣くので是非覚えて頂きたいと思います


録音に関しては以上に述べた2つの方法が今回正しい方法になるのですが
今回はほぼすべてのPC環境に適用できる「通常のオーディオケーブルをマイク端子に接続して録音」する方法を解説します
この方法は先ほど述べた通り何もしないと爆音になってしまいますので下記にそうならない方法を交えて解説します


では作業に移ります
Windows7での作業を前提に解説します

ラジカセにカセットテープをセットして録音したい音楽の始まる前などで一時停止とかしておきましょう
そしてラジカセのヘッドホン端子と、パソコンのマイク端子を、通常のオーディオケーブルで接続します

Windowsのコントロールパネルを開き、サウンドの設定を開きます
soundsettei.png
「録音」タブを開き、マイクの項目で右クリック→プロパティを開きます

micsettei.png
「聴く」タブを開いて「このデバイスを聴く」にチェックボックスを入れ、「このデバイスを使用して再生する」をスピーカーにして下さい
次に「レベル」タブを開き、マイクの音量は大きめに、マイクブーストは最小にしておきましょう
マイクブーストを大きくしているとノイズが大きくなる場合があります

この状態で成功していればラジカセの音声がパソコンのスピーカーから聞こえてくるはずです

次にSoundEngineFreeのダウンロード、インストールをしてください
ダウンロードは公式サイトにて
インストールが終わりましたら起動して下さい
sesettei.png

「録音」タブを開き
①の「録音デバイス」を「マイク」に設定します

これで録音の準備は出来ました
その前にもう一度ラジカセから音を出してみて
パソコンのスピーカーからちゃんと音が出ているか、SoundEngineの右のバーが音に合わせて振れているか
を確認してください

出来ましたら任意のタイミングで②のボタンを押して録音を開始させて下さい
録音が始まるとデジタル時計みたいなやつがカウントをはじめます
曲が終わるまで聞いて待っていましょう

録音を終わらせる時は曲が終わったタイミングで③のボタンを押します
すると「再生」タブに移動し、先ほど録音した波形が出てきます
このタブで曲の前後の空白の切り出しや、音量の調整などが出来ます
音量の調整は上のメニューバーの「音量」→「ボリューム(音量調整)」です

編集が完了しましたら「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択してwav形式で保存して下さい
ここで重要なのが
「上書き保存」はしないで下さい

普通新規ファイルなら「上書き保存」でも「名前を付けて保存」と同じ感じで保存できるんですが
このソフトは隠しフォルダであるAppdataフォルダに録音終了ボタンを押す直前までの録音音声が先に保存されており
そこに上書き保存されることになります

まあ上書き保存したあとでも名前を付けて保存をしなおせばいい話なんですが
そういうことで一つ

wav形式で保存した音源は、ちゃんと録音できているか確認した上で
MP3などプレーヤーに対応したフォーマットへ変換してください

また、SoundEngine Ver.4.60以前の場合.dllを導入することによりMP3の出力に対応できるのですが
そこまで解説してしまうととんでもない量になってしまうので省略したいと思います


解説は以上になります!

今回の場合カセットテープなのでよほどの音質は望めませんが
私みたいなよほどひどくなければ聴ければいい感じの人にはちょうどいい方法かと思います!

ちなみにこの方法はラジカセに限らず
ヘッドホン端子を持つ機器ならなんでも録音ができます
ゲーム機、テレビ、携帯電話など
興味がありましたら色々試してみてくださいね

あ、この方法で録音した音源は自分で作った音楽でもない限りニコニコ動画やYouTubeなどに投稿するのはダメですよ
個人利用の範囲で楽しみましょう

それでは!
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